顔じゅうと首まわり イボの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
8歳男性
5歳くらいのときから、おでこと目のまわりと眉間に、イボが出来始めた。
今では、顔じゅうと首まわりと、両腕にイボがある。
病院で、液体窒素で取っているが、すぐまた出来る。
何とかしたくて、ご両親と一緒に相談にみえた。
髙木漢方の漢方薬をはじめて、一か月後にご来店。
「だいぶ顔のイボが小さくなった。」
さらに、一か月後にご来店。
「相当気になっていた眉間のイボがほとんど消えた。」
さらに、一か月後にご来店。
「両腕のイボが無くなった。」
さらに、一か月後にご来店。
「顔のイボは見当たらなくなった。首にまだ少しある。」
「完治をめざして、漢方薬は続けたい。」
とのことでした。
成長期には、皮膚がまだ弱いために、イボができやすくなります。
イボは、ウイルスによる感染性の皮膚病なので、漢方薬によって体質を改善することにより、しっかりと免疫力が付くと治ることが多々ございます。
イボなどの皮膚病やスキンケアでお悩みの時は、髙木漢方までお気軽にご相談くださいませ。
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